
智建ホームの標準仕様は健康に暮らしがはじめられる、安心の9つの標準仕様です。
健康に安心して住んでいただきたいから、智建ホームでは外断熱の家を標準仕様にしています。
断熱材+胴縁(通気層)+フェルト+波ラス+下塗り軽量モルタル+グラスファイバーネット+中塗り軽量モルタル+仕上げ下塗り+本仕上げで「耐震強度」を上げる構造に仕上げます。つなぎ目がないので、サイディング壁のようなメンテナンス費用がかかりません。
天然木の心地よさ、温かみは歳月を経て味となり愛着を深めてくれます。
長期優良住宅の認定基準には、劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画の7つの性能項目があります。
省令準耐火構造の住宅とは建築基準法の準耐火構造に準じる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構の基準に適合する住宅をいいます。2×4の高い耐火性のあるファイヤーストップ工法は火災保険率に反映されています。
職人が塗る外壁はサイディングのような継ぎ目がないため、何十年経っても継ぎ目から雨漏りすることはありません。バルコニーはスカイプロムナードを使用。他社で多く使われているFRP(繊維強化プラスティック)は、紫外線で劣化するため防水工事の補修が必要となってきます。室内の漆喰壁は静電気を生じないため汚れにくく、空気もきれいにしてくれます。
「火を使う」ことは、人類の発明の一つです。しかし最近はライフスタイルが変容し、火を扱えない子どもが増えてきました。そこで、私たちは「火育」の考え方を家づくりに取り入れ、ガスのある暮らしをすすめています。火を使うことは、火の恐ろしさを体感することであり、灯りをとる、暖をとる、料理をつくるなどからもわかるように、火のもたらす恩恵を知ることでもあります。火は、人をリラックスさせ、人との絆を深める効果もあるのです。小さい頃から火に慣れ親しむことで、生活を豊かにすることを学んでほしい。その想いから私たちは、火の魅力を味わえる暮らしを提案します。
子どもたちに火の扱い方を学んでもらい、その役割と魅力を見直そうとする取り組み。火の怖さを知り、また火の持つ癒しの効果などを知ることで「生き抜く力」や「生活を豊かにする力」を育みます。
ご契約いただくにあたり、西部ガスのガス体験ツアーにご招待いたしております。